今年の豊明まつりのクライマックス、市民、市職員、まつり参加者が総勢で「のぶなが総おどり」を踊っている様子です。作詞・作曲、振付などすべて市民ボランティアが作り上げました。
まつりには、市職員が手弁当・手作りで仕上げた「のぶながくん」も登場!
若手職員が「ぼくら本当に豊明が大好きなんですー!」と大絶叫!
市民と職員とが楽しみながら祭りを運営している様子、そのつながり力、一番のまちの魅力ではないでしょうか。
撮影場所 | 愛知県幸田町 |
撮影年月日 | 2001年7月28日 |
応募者 | 宮原知沙/(社)地域問題研究所 |