愛知まちコン・2003年度公開シンポジウムのご案内 ちらし(PDFファイル)
『デフレ社会における住まい・まちづくり』 ・・・・人口減少・需要縮小時代における住宅地整備・住宅供給のあり方・・・・ |
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国立社会保障・人口問題研究所の試算によれば、わが国の総人口は2006年をピークとして減少に向かうと推計されており、世帯数も2014年をピークとして減少すると推計されています。こうした人口・世帯数の減少は住宅・宅地需要の減少に結びつくものであり、人口・世帯増に対応した従来の住宅・宅地供給システムも転機を迎えることになります。 |
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日時:2003年12月2日(火)13:30〜17:00 【受付13:15より】 場所:マナハウス・マノアホール 定員:90人程度(先着順締め切り) 参加費:無料 ■講演 【13:35〜15:30】 「都市の再生と地方の活性化について」■シンポジウム 【15:40〜16:50】 ○パネラー■懇親会 【17:00以降】 希望者のみ(費用は自己負担となります;3000円/人程度) |
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主催:愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会 後援:愛知県、名古屋市(懇請中) |
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■申し込み 愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会事務局(潟宴塔hブレイン内) 担当 宮地 TEL 052-971-7253 FAX 052-971-7254 eメール miyachi@landbrains.co.jp ・お名前、連絡先(EメールまたはFAX)、懇親会への参加の有無をご記入の上、お申し込みください。 |